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DVD鑑賞

殺人の追憶



          

          カテゴリ サスペンス スリラー/ドラマ

        制作年  2003年

        制作国  韓国

        原題   MEMORIES OF MURDER

        時間   130分

        配給   シネカノン

        監督   ボン・ジュノ

        脚本   ボン・ジュノ

              シム・ソンボ

   

          出演   ソン・ガンホ パク・ヘイル

              ソン・ジェホ パクノシク

              イ・ジェウン キム・サンギョン

              キム・レハ ビョン・ヒボン

              チョン・ミソン



1986年、ソウル近郊の小さな村で手足を縛られた女性の変死体が発見される。地元刑事のパク(ソン・ガンホ)が捜査に当たるが、手がかりのないまま、新たな犠牲者を出してしまう。


ソウル市警からソ刑事(キム・サンギョン)が派遣されるも、パクとソは、捜査方法の違い、容疑者を特定できない焦りから衝突ばかり。


その間にも犠牲者は増え続け、やがてパクたちは有力な容疑者、ヒョンギュを捕まえる。証拠不十分でヒョンギュを拘束できないパクたちは、DNA鑑定の結果を待つが…。



1986年から、6年間で10人の女性が犠牲者となり、韓国を震撼させた連続殺人事件。


180万人の警察官が動員され、3000人以上の容疑者が取調べを受けてもなお、犯人は捕まっていない。


本作は、未解決に終わった現実の凶悪殺人事件を背景に、捜査に携わった男たちの心理をリアルに描き出したサスペンス。



      
  

最初から いきなり事件が始まり その猟奇的な犯罪に これが実話なのかと目を疑います。


死体遺棄現場となる 長閑な農地には 子供たちが興味本位で駆け回り 犯罪の証拠を消していく・・・







捜査の担当になった 地元の刑事パク。 初動からこの捜査の指針を誤って・・・


警察内部での対応も 後手後手になり 犠牲者が増えていってしまう。


こんな 捜査で大丈夫なのかと 見ていてどんどん不安になって行く・・・・



        

そして ずさんな捜査と曖昧な証言から 一人の男が 容疑者として尋問されるが・・・ 


その扱いに 韓国の警察当局の 事件への認識の甘さが浮き彫りにされ この犯罪をどんどん迷宮へと導いてしまっている。



        


ソウル市警から 捜査協力にきた ソ刑事が加わっても 初動に失敗しているため思うように 捜査は進展しない。


手当たり次第に 容疑者を尋問していく 警察当局。


被害者の数も 増えていき やりきれなさが伝わってくる。



        


そんな中 唯一の重要容疑者を 特定するために依頼した DNA鑑定・・・


その結果も真犯人を指し示すことはなく もやもやしたままストーリーは ラストを迎えてしまいます。


これは ただの物語ではありません。 実際に起きた事件がモチーフになっているので 見ていて遣り切れなさが募ります。


ラストで パク刑事の質問に答える少女の言葉に 言いようのない恐怖を感じました。



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